1日1ページ・選べるカバー・180度パタンと開く製本…ロフトでの販売開始以来7年連続で手帳部門第1位に輝く「ほぼ日手帳」の2012年度版は、「smile」がテーマ。
「自分たちが使いたい手帳をつくろう。」そんな思いから、糸井重里が主宰するインターネットウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で開発がはじまり、ちょうど10年前の2001年、従来の手帳の常識からかけ離れたオンリーワンの手帳「ほぼ日手帳」が誕生した。2009年版からは、文庫版サイズのオリジナルに加え、ひとまわり大きいA5版サイズのカズンが登場。2011年版では、軽くて薄い、ウィークリータイプのWEEKSが待望のデビュー。大学ノート1冊以上の方眼ノートを持つ、この新しい手帳は、全国の書店などでも発売され話題を呼んだ。ユーザーから寄せられる声に耳を傾けながらコツコツとちいさな改良を重ね、進化を続けてきた「ほぼ日手帳」。
2012 年度版の今年は、これまでで最も多い68種類のカバーをラインナップ。ミナ ペルホネンやDisney、ポーターなどとのスペシャルカバーの数々に加え、ほぼ日作品大賞の大賞を受賞したsunuiのコラボレーションカバー(写真)も登場。2年目を迎えるビジネス手帳「WEEKS」は、全9種類のカラーをラインナップし、「smile」をテーマに、毎日が笑顔で元気になるような、うれしいカバーが登場。
なんだか、プラスの方向に生活改善ができそうなこの「ほぼ日手帳」、あなたも手にとってみては?
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