イクメン熱の高まりで、手の荒れ(ひび・あかぎれ)に悩む男性が急増中!
NPO法人イクメンクラブ代表の長谷川潤は、「イクメンは、子育てだけではなく、家事や地域活動にも積極的です。男女の役割意識が変化していくなかで、特に若いパパたちは、水仕事を当たり前のようにこなしているはず。手荒れは、イクメンの勲章といってもいいのではないでしょうか。しっかりケアするのも、時代の必然の流れなのかもしれません」と語る。
<調査結果の概要>
○イクメンの33.3%が手の荒れ(ひび・あかぎれ)に悩んでいる
特に20代では39%、子どもの年齢3歳以下では39.8%
○冬の肌の状態や肌トラブルの要因として「室内の乾燥」「外出時の空気」「気温の低下」を気にするイクメンは8割以上
○20代イクメンほど、水仕事に抵抗なし
水仕事に対する積極度はお風呂掃除76%、食事後片付け69%、食事の支度63%
○ほぼ毎日(30分以上)、育児をしているイクメン66%、家事をしているイクメン47.3%
○20代イクメンほど、育児にも積極的!
育児に対する積極度 お風呂96%、食事92%、オムツ換え87%
○水仕事・育児で手荒れを気にするイクメン45.7%
○イクメン 妻の“勤労”に感謝する88.3%に勤労感謝の日には妻に「一人で自由に使える時間を提供」してあげたいが1位(35%)
プレスリリース提供元:
PR TIMES
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