スタジオジブリから『千と千尋の神隠し』の花札が登場!
製造元は1800年(寛政12年)創業の大石天狗堂。現存するかるたメーカーで、最も歴史あるメーカーだ。札の表面の縁をくるむ裏紙が均一になるように裏紙の角を落としていく「角切り」、裏紙と本体を貼り合わせる「ヘリ返し」など、一枚一枚職人が丁寧に作り上げている。そのため、一日に作れる数に限りがあり、まさに貴重な逸品となった。
みんなが集まるお正月に遊ぶぴったりのこのスペシャルアイテム、お子さまも喜ぶこと間違いなしだ。
ジブリファンのみならず一度は手にしてみたい?!
============================
『千と千尋の神隠し』花札 通常版(2011年12月末発送予定)
・税込3,150円・全48枚
・昔ながらの一行つづりのケース入
・ケース天面に湯婆婆のシール付
・『千と千尋の神隠し』オリジナル役の説明を組みこんだ英・和訳の説明書付
・花札本体サイズ約5.4×3.4㎝
・ケースサイズ約縦6.4×横4.2×高さ4.6cm
============================
『千と千尋の神隠し』花札 額装版(2012年2月上旬発送予定)
・税込16,800円
・全48枚の札をアクリルプレートに並べ、黒の木製フレームにセット
・背景:黒布マット
【額装版特典】
①スタジオジブリ鈴木敏夫プロデューサーのコメント入り認定書(シリアルナンバー入り)
②『千と千尋の神隠し』のタイトルロゴを彫り込んだ真ちゅう製プレート(額に貼りつけ可能)
・額装サイズ約縦44.5×横36.8×厚さ2cm
============================
プレスリリース提供元:
PR TIMES