【ビバ!ばら色人生から学ばせて】エロは本能に非ず……「マーケティング・エロ」を眞鍋(かをり)に学べ!」
働く女子を刺激するAnother Action、ウーマンタイプがお送りするランチタイムのお慰みコラム【ビバ!ばら色人生から学ばせて】の、今回のテーマは「エロは本能に非ず……「マーケティング・エロ」を眞鍋(かをり)に学べ!」。
「これといって理由は無いけど、なーんかひっかかる女」。例えば紗栄子や沢尻エリカのように分かりやすく叩かれているわけではないけど、無意識のうちに避けているか、もしくは執拗に観察してしまう……何かと厄介なタイプ、いますよねぇ。
今回、当コラムにご登場いただくのは、真鍋かおり×→眞鍋かをりさん。別に好きでも嫌いでもないけど、一発で漢字変換出来ない所も含め、なんだか引っかかるご婦人です。ただ、表立って「イラつく」と公言するにはリスクが高すぎるんですよ。居酒屋でホタテバターを食べた後、奥歯に繊維が引っかかって気になるけど人前でシーシーするのははばかられるあの感じ……眞鍋さんは、アラサー女子にとって口内ホタテバター(のスジ)と同義です。
きっと立ち回りが上手いのでしょうな。
この人を苦手と感じる入口はきっとそこ。タレント生命が危ぶまれる事務所のゴタゴタも、なんだかんだでキレイに着地しました。女は女の不幸を望む一方で、不幸から這い上がる姿に共鳴もする生き物。眞鍋さんはその鋭い嗅覚とリサーチ力により、不幸の落とし穴を絶妙に避け、時には敢えて落ちてみたりしながら、魑魅魍魎の芸能界でサバイブし続けています。風雲たけし城に出たらイイ線いきますね。
眞鍋さんのそんなマーケティングセンスから学ぶこととは?!続きは「
エロは本能に非ず……「マーケティング・エロ」を眞鍋(かをり)に学べ!」で読んでみよう。