理系アーティスト・スプツニ子が選ぶ旬のクリエイター
次に、リータ・イコネン。
(C)アニャ・シャフナー
写真&パフォーマンスのハイブリッドな作品を制作するフィンランド生まれのアーティスト。ロンドン・オリンピックでもパブリック・アートとして大型写真作品を展示する。
続いて、ネリー・ベン・ハユン。
(C)
ニック・バロン
リビングルームで宇宙飛行体験できるソファや暗黒エネルギーをキッチンで生成するプロダクト、聖ヘレン火山の爆発をリビングで体験するプロダクトなど、ユーザーに非日常体験をさせるプロダクトをデザインする。
他にも、さまざまなクリエイターによる作品が並ぶ。オリンピックを控え一層エネルギッシュなロンドンに吹く、新しいクリエイティブの風を、ぜひ渋谷で感じてみては?
お問い合わせ:Art meets Life 西武渋谷店
公式サイト
新潟でアートと自然を満喫!親子で楽しむ芸術の秋「大地の芸術祭2024」開催中