高齢出産に14歳年下の弟、ママも将来ママになる人も必見の感動出産ストーリー
先日、タレントの坂上みきさんが第一子となる男児を53歳で出産。50歳を超える“超高齢出産”のリスクを乗り越えての出産は、たくさんの女性を勇気づけた。
女性の社会進出によるライフスタイルの変化から、高齢出産が普通になってきている昨今であるが、はじめての妊娠・出産には不安はつきもの。
新しい命の誕生に、楽しみ半分・不安も半分。そんな初心者ママを応援しようと行われている面白い取り組みがある。
持田ヘルスケア株式会社が行なっている
『スキナベーブ 赤ちゃんエッセイコンテスト』では、「妊娠・出産」をテーマに先輩ママや専門家の方の体験談をコンテスト形式で展開されている。今回はなんと12回目。
■一人ひとりにドラマあり 妊婦を勇気づける感動エピソード出産の大変さを家族の愛で乗り切るエビソードがたくさん。
読んだ後、ほっこりいい気分になるエッセイばかり。陣痛が始まってから生まれるまで、妊婦の不安だけでなく、その周りの家族や友人にも参考になる企画となっている。
■優秀エッセイ30作品の中から、一番素晴らしいと思った作品に投票!前回、第11回で大賞に輝いたのは、「14歳差のおとうと」と題されたエッセイ。
小さな弟の誕生前から小学生になるまでの成長を描いている作品。子育てに悩んでいる人も、これを読むことでまた子育ての楽しさを再認識できるかも。
自分の置かれている立場と照らし合わせるのもあり、また全く逆のエピソードに感動するのもあり。
さまざまな読み応えがあるストーリーが盛りだくさん。第12回の一次審査通過作品は
こちらから。
あなたのグッときたストーリーはどれ?ぜひ投票して。
第12回 スキナベーブ赤ちゃんエッセイコンテスト~赤ちゃんへの手紙~
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