驚異の映像美! 映像革命の究極的4Kテレビで長澤まさみ、真木よう子らの写真展開催
テクノロジーの進化によって新たな映像表現を可能にしてきたテレビ。モノクロから始まり、カラー映像を経て、ブラウン管から液晶へ。地デジ化も相まって各社競い合うように軽量化、薄型化、そして映像のハイクオリティ化を進めており、現代は映像革命の時代に突入しています。
フルHDの4倍となる約829万画素の解像度を持つ4K液晶パネルと、4K対応液晶テレビ用に新開発した超解像高画質回路「4K X-Reality PRO」を搭載した液晶テレビ・ブラビア「KD-84X9000」は、ソニーの自信作。
84V型という大画面でありながらも、高精細かつ高品位な画質を実現しており、デジタル放送やブルーレイディスクのHD映像など様々な解像度のコンテンツを4K解像度の美しい高画質映像に作り替えて表示することができます。
そんな「KD-84X9000」の長所を最大限に体感できるのが、東京・六本木ミッドタウンガレリアで2月7日から2月10日まで行われている「感じる写真展4K PHOTO EXHIBITION」。
これは、日本を代表する女優の美に迫るビジュアル誌「IQUEEN」と「Sony World Photography Awards」の2012年受賞作品、抽選で選ばれたアマチュアカメラマンによる写真を「KD-84X9000」に映し出して展示することで、液晶テレビの可能性と写真展示の新たな方向性を示すイベントです。
ビジュアル誌「IQUEEN」からは、「艶」をテーマに撮影された長澤まさみ、真木よう子、広末涼子、仲里依紗、戸田恵梨香、相武紗季の写真がスライド方式で展示。84V型の大型モニターとは思えない、きめ細かさ、被写体の質感、髪の毛の一本一本がくっきりと映し出され、まるで女優たちがそこに存在しているかのような錯覚に陥ります。