デジカメやスマホで撮った写真、どうしてますか? たまってきたらパソコンに移して、それでおしまい。なんて人も多いのでは? せっかくの大切な写真なので、いつでも見られるように自分だけのフォトブックにまとめるのも素敵ですよね。
フォトブックは写真や文字、イラストなどを自由にレイアウトできるのが醍醐味ですよね。結婚式や旅行などの特別なイベントはもちろん、日々撮りためておいた写真を組み合わせて写真日記にするのも素敵です。
筆者も何度かフォトブックを作ってみましたが、出来上がってみると写真の品質がいまいちで、想像したような仕上がりにはならず、がっかりしたことがあります。品質の高さもフォトブック選びの重要なポイントなのだと、そのときに学びました。
その点「マイブック」は、プロの写真家も愛用しているほど高品質で、色の再現性の高さが特徴です。マイブックを手掛けるアスカネットが製作する写真集は、アメリカ・ヨーロッパ・オーストラリアをはじめ世界各国のプロフォトグラファーに利用されているのだそう。
アメリカ最大のプロフォトグラファー団体(PPA)より、アルバム部門トップの賞をこれまでに5度受賞もしています。この賞は、発注用のソフトウェア・印刷・各種加工・製本技術等、アスカネットの写真集ビジネス全体を評価したもの。
フォトブックサービスのなかでも日本で最も歴史があり、製本も75種類ものタイプから選べるので、自分のイメージにぴったりのフォトブックが作れるのが嬉しいところです。サイズの種類は、手のひらサイズから26センチ四角まで、ページ数も10~80ページから選べます。
結婚式など、一生残したい記念日の写真は、特に大切にしたいですよね。そんな写真は高級感のある本格的ハードカバーブックにまとめるのがおすすめです。
いつも身近に置いておきたい写真は、カジュアルでアートなソフトカバーブックがおすすめ。マガジンタイプなのでさりげなくておしゃれです。