自分で撮った写真を、簡単にお部屋のインテリアに活かす方法とは?
また「お便りフォトサービス」を使えば、遠くに住んでいる家族や友達にも写真を簡単にメールで送ることができます。この春からひとり暮らしを始めた人も多いかもしれませんが、ちょっと寂しくなったときは、家族やペットの写真などを送ってもらうというのはいかがでしょうか。きっと気持ちも和んで、ひとり暮らしの寂しさを慰めてくれるはず。
逆に、自分で作った料理やお部屋の様子などを離れた家族に送れば、どんな生活を過ごしているかがわかって安心してもらえるでしょう。
「フォトパネル 05」と「お便りフォトサービス」は、そんな風に離れて暮らす人たちをつなぐツールのひとつにもなるのです。
他にも、ひとり暮らしの人にとって便利なのは、人感センサー(注2)が付いていること。
玄関に置いておけば、帰宅するとセンサーで画面が自動で表示ONになって便利なだけでなく、真っ暗な家に帰宅しなければならないひとり暮らしの寂しさを和らげてくれます。もちろん省エネにも役立つので、エコに関心のある方にもオススメです。
せっかく写真を撮ったのなら、それを楽しまないともったいないもの。
それも「フォトパネル 05」があれば、簡単、お手軽に、お部屋のインテリアに役立てられます。模様替えとなるとひと仕事ですが、ちょっと飾る写真を変えるだけで、お部屋の雰囲気も変わるもの。ぜひ「フォトパネル 05」で、もっとステキ空間を作ってみては?
・フォトパネル 05
公式サイト
注1:「レグザ」は、株式会社東芝の登録商標です。
注2:人感センサーは赤外線の変化(動き)を感知するものです。設置環境によっては正常に動作しない場合があります。
※画面はイメージです。
※ご利用には、ドコモ指定の料金プランと、「お便りフォトサービス」のお申込みが必要です。
※「お便りフォトパネル」に写真などを送信できるのは、事前に登録した最大23人になります。
※掲載の内容は2013年5月7日現在の情報です。
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