今年の夏の思い出作りは、楽しみやすくなったディズニー・オン・アイスで決まり!
4月17日(水)、東京・恵比寿にてディズニー・オン・アイス「トレジャー・トローブ」の記者発表会が行われた。
1981年に日本に上陸し、今年で28年目という歴史を持つディズニー・オン・アイス。2013年公演のテーマは「トレジャー・トローブ(宝の山)」。記者発表会ではその内容の一部が上映された。「不思議の国のアリス」や「ピーター・パン」などのディズニーの名作の中から、60以上もの人気キャラクターによって氷の上で繰り広げられるグループ・スケーティングはまさに圧巻。愛くるしいキャラクターに思わず「カワイイ! 」と声をあげてしまいそうな場面あり、手に汗握るようなアクロバティックなスケートシーンありと、家族全員で楽しめる内容となっている。日本公演では人気の7つのディズニーストーリーの他、「トイ・ストーリー」も登場する予定。
また、今年から新しくこども料金が設定され、家族でますます楽しみやすくなったのも魅力の一つ。
本公演のファミリー・サポーターである佐々木健介&北斗昌ファミリーは一足早くアメリカで公演を鑑賞し、「子供料金ができたことによって、家族全員で行きやすくなったと思う。初めて行くならこども料金が設定された今年が狙い目! ぜひ家族全員で鑑賞して、思い出を家族の宝にしてほしい。」と、テーマにかけたコメントを残した。
7月12日の札幌公演を皮切りに、全国13都市で141公演が行われる。
今年の夏は、楽しみやすくなったディズニー・オン・アイス「トレジャー・トローブ」で、新しい家族の思い出を作ってみてはいかが?
ディズニ・ーオン・アイス「トレジャートローブ」へのリンクは
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