主婦の“プチ家出”願望!? たまには“自由に一人になりたい”人が93%!
■主婦は一人時間に、こんなことをしている!?〈特に楽しかった一人時間の思い出は?〉
・一人でケーキをたくさん購入して自宅でケーキバイキングをして楽しみました(30歳)
・初めて子どもを一時保育に預けられた日、久しぶりすぎる一人の時間にしばらく戸惑いましたが、駅で子どものことを何も考えずに(エレベーターや、乗車場所など)階段を一人でかけ上った時に、何とも言えない開放感を感じま した(38歳)
・漫画喫茶で漫画三昧(38歳)
・コンサートを観に東京まで1人旅したこと(39歳)
・イケメンモデルのイベントに行って、オールナイトで遊んだこと(41歳)
・公園の満開の桜の下で1人お花見。 お酒と和生菓子を楽しんだり、ヨガや昼寝をして思いっきりリラックス(41 歳)
・一日フリーチケットを使って、私鉄を乗り継ぎ、京都や奈良を巡りました。寺社を歩いたり、地の特産品を 購入したり。街の風景を存分に楽しみました(42歳)
・デジタルカメラを持ってさくらの写真を撮りに自転車ででかけた。お天気が良くて綺麗な写真が撮れて気持ち よかったです(46歳)
・朝が少々早かったが バスツアーに参加して桜と食事を楽しんだこと。6時までに帰ることができ、夕食の 支度をする余裕があった(67歳)
■「主婦休みの日」とは?1月25日、5月25日、9月25日を「主婦休みの日」として2009年4月に日本記念日協会に申請し、 登録されました。家事を主に担当する「主婦」が、気兼ねなく家事を休む日。年末年始・ゴールデン ウイーク・夏休みの直後の給料日に!という主婦の声で決まりました。
女性のための生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社は、読者の声から生まれた「主婦休みの日」の認知度アップに向けた取り組みを行っています。
※アンケートは、リビング新聞公式ウェブサイト「リビングWeb」で実施(2013年3月28日~4月1日実施、有効回答数485)
記事元:PR TIMES