周囲に愛されるデキ女・モテ女がする、さりげない愛され術とは?
■もっとかわいく使う方法いくら会社でも、クスッと笑えたり、心が和んだりするような瞬間があるとうれしいですよね。ふせんを使って、そんな瞬間を生み出してみましょう。
『カワイイふせん活用BOOK』でふせんを使うアイディアをもっと探してみました。
例えば、粘着部分から吹き出しが出ているような形で切り抜いて、壁やパソコンの周りに張って、ゆらゆらさせれば、「ゆらゆらふせん」の出来上がり。伝言の内容が目を引くのは間違いありません。
また、ふせんに切り込みを入れて、山折りや谷折りを入れて、表情を書き込むだけで、かわいらしいお人形に早変わり。コミュニケーションふせんの出来上がりです。
アイテム制作:宇田川一美 撮影:田中雅也
謝りたいときに「ごめんなさい」や「すみません」、誉めたいときに「やったね!」や「マル!」といったコミュニケーションふせんを使えば、楽しく、さりげなく気持ちを伝えることができます。
切ったり折ったりする手間はかけられないと思う人は、クラフトパンチを使ってみてはいかがでしょうか。
アイテム制作:永田留美 撮影:田中雅也
好きなクラフトパンチで粘着部分を切り抜けば、シールのようになるので、ちょっとした飾りになります。型の空いたふせんも、もちろん伝言メモとして使えます。
ふせんを有効に、かわいく使えば、もっと役立つものになりそうですね。しかも、今日から活用できる簡単な方法です。モテ女もデキ女もさりげない気遣いが基本です。詳しい使い方を知りたい方は、『伝え方が9割』と『カワイイふせん活用BOOK』をぜひチェックしてみてくださいね。
『伝え方が9割』
著者:佐々木 圭一
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『カワイイふせん活用BOOK』
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