人気モデル、紗羅マリーとエリーローズが消極的女子に喝! 「やりたいと思ったらやれ」
映画『ガンモ』『ジュリアン』など、発表する作品全てが問題作というハリウッドの風雲児ハーモニー・コリン監督。そんな奇才による新作『スプリング・ブレイカーズ』が6月15日より、シネマライズほかにて公開される。
本作は、強盗で得た資金で春休み中のフロリダにやってきた大学生の美女4人の過激な青春模様を描くガールズムービー。そんな危険で挑発的な作品の大ファンという人気モデルの紗羅マリーとエリーローズが約300人の女子を集めたトークショーを開催し、積極的女子へのススメを説いた。
アメリカ人の父親を持つ紗羅は「日本人はファッションも遊びも保守的。良い刺激も悪い刺激も受けて、やりたいと思ったらやればいい。若い時に色々な刺激を受けて、大人になって体力がなくなったら、その後のことを考えればいいの」と説法。