2013年7月9日 11:00|ウーマンエキサイト

学童用チャイルドシートが必要な目安は身長140cmまで

JAF(一般社団法人日本自動車連盟)は、チャイルドシートの使用実態に関するアンケート調査結果と、学童用チャイルドシート(以下、ジュニアシート)の使用効果と必要性、ならびに適切な着用によるシートベルトの効果を検証する衝突テスト動画をホームページに公開した。

学童用チャイルドシートが必要な目安は身長140cmまで

2013年3月に小学生(6歳~12歳)を乗せて運転する機会のある自動車ユーザーを対象にJAFが行ったアンケート調査によると、現在ジュニアシートを使用していないと回答した人が75.0%を占めており、多くの小学生は、140cm前後以上を適合身長とする大人と同じシートベルトを着用していることが判った。現在、小学6年生の平均身長が約146cm※であることから、ほとんどの場合が体格に合わないシートベルトを着用している現状となっている。(※文部科学省公表の平成23年度学校保健統計調査結果による)

そこで、JAFユーザーテストで衝突事故を想定したフルラップ前面衝突試験を行い、6歳児ダミー人形のジュニアシート使用有無による効果の違いと、10歳児ダミー人形の不適切な姿勢によるシートベルト着用の危険性を検証している。

その結果、ジュニアシートを正しく使用していたダミー人形は、シートベルトが鎖骨や胸郭、骨盤にかかり衝撃を受け止めることができたようだが、ジュニアシートを使用せず、シートベルトを着用していたダミー人形や、座席を少し寝かせて着座していた10歳児ダミー人形は、シートベルトが首や腹部を圧迫し、大変危険な状態に陥ることが判った。

このことから、JAFでは、道路交通法上チャイルドシート使用義務がなくなる6歳をすぎても、子どもの身長がおよそ140cmになるまでは、必ずジュニアシートを使用するよう呼びかけている。

記事引用元:PRTIMES


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