主婦ドライバーの93%が紫外線を気にしている! “右腕焼け”にならない車とは?
このように、紫外線に対する意識は人によって異なるようですが、実際に紫外線にはどんな影響があるのでしょうか。資生堂スキンケア開発センター サンケア製品開発グループ 主任研究員の佐々木一貴さんによると、紫外線対策で意識するべきなのは、紫外線のなかでも波長が長いUV-Aなのだとか。
UVケアをしているのに日差しを浴びた直後から肌が黒っぽくなってしまうことがあるのは、UV-Aによって肌がダメージを受けたから。UV-Aは一般的な窓ガラスなどを通過して、車の中や屋内にも届くので、窓際の席や車の中でも日やけの恐れがあるとか。車を運転するときも紫外線対策は必要なのですね。
佐々木さんは、車選びの際にも紫外線を意識することを勧めています。そこで注目すべきは、三菱自動車の「eKワゴン」です。この車は、全方位から紫外線をカットしているそう。
フロントドアガラスには、なんと99%UVカットガラス※を採用。フロントウインドウシールドにはUVカットガラスを、リヤドア・リヤクォーター・テールゲートにはUVカット機能付きプライバシーシールドを採用しているから、万全の対策と言えそうですね。
※自社調べ ISO9050基準
主婦の人はもちろんですが、女性なら若いうちから紫外線対策はしっかりしておきたいもの。それは普段はもちろん、車を運転するときも当然ですよね。車を選ぶ基準はいろいろあると思いますが、紫外線対策という観点も、選ぶポイントにするとよさそうです。
車を運転するときに起こりがちな右腕焼けという残念な結果を招かないためにも、バッチリ紫外線対策を施した「eKワゴン」を選んでみては?
・三菱自動車
公式サイト