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自慢、上から目線、働き過ぎは完全アウト「仕事ができても残念な女」に見られてしまう原因5つ

ウーマンタイプ
時代とともに価値観も考え方も変化し、さまざまなスタイルで働く女性が活躍する今。これからの“デキる女”の条件を追求するスペシャルアンケートのテーマはズバリ「仕事ができるのに残念な女」。



自慢、上から目線、働き過ぎは完全アウト「仕事ができても残念な女」に見られてしまう原因5つ


仕事の評価は高いのに性格がキツい、身だしなみがヒドい、デスクにモノが山積みになっているetc…。そんな残念な人、周りにいませんか? それとも自分に当てはまるかもなんてドキリとした人もいるかもしれません。



早速、“仕事はデキるのに残念”と思われるのはどんな女性なのか、ひも解いてみましょう。



■Q.1「仕事はデキるけど、こんな女性はイヤだ」と思う人が職場にいますか?



自慢、上から目線、働き過ぎは完全アウト「仕事ができても残念な女」に見られてしまう原因5つ


働く女性100人に聞いてみると、なんと約7割もの人が「いる」と回答しました。かなりの高確率で、残念な女性がいるものなんですね。では、一体どんなところが「残念」と思われているんでしょう? Q.1で「いる」と答えた人の回答コメントをご紹介していきます。




■残念ポイント1:「攻撃的な性格」


「性格が悪い。言い方がきつく、人の悪口ばかり言う」(23歳/接客販売)

「自我が強過ぎて、協調性がない。人をバカにした発言する」(28歳/研究調査員)

「人に対して偉そうだし、自慢ばかり。業務はできるけどヒューマンスキルは0点」(29歳/事務・企画)

「気分屋さん。時々、人に厳しく自分に甘い。『私はこんなに頑張っている!』というアピールがうざい」(31歳/一般事務)

「上から目線。話かけにくい雰囲気が漂っている」(33歳/総務事務)

「ヒステリックに怒るので素直に聞く気になれない」(27歳/事務企画)

「怒鳴る。注意する際の言葉遣いがいちいち攻撃的。
イヤミを言う。機嫌が悪くなると態度にすぐに出る」(23歳/接客販売業)



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