「大切な人が疲れている」と感じたら、私ができる簡単な2つのこと
■手のぬくもりを届けよう! 手のひらをそっと、疲れている人の背中(両肩の間)に1分ほど置いてみましょう。手のぬくもりは、相手をリラックスさせることができます。東洋医学では、手をカラダに置くことを、一番最初の”手当て”として行います。道具や知識がなくてもすぐにできる、医療の原点なのです。
次に、リラックスするために効果的なツボを押してあげましょう。完骨(かんこつ)という、頭の血流をよくして精神的に安らげるツボは、今ある疲れをスッと治めてくれます。
ツボの位置は、耳の後ろの骨が出っぱっている下の部分。凹んでいる場所です。
凹んでいる部分を、人差し指、中指、薬指の3本の第一関節を使い、骨のきわを押し上げるように、押します。両手で左右同時に行って下さい。
ツボの位置より広めに押すことで、まわりの筋肉もほぐすことができます。2秒押して2秒休む。これを15回程度行ってください。イタ気持ちいい程度の強さがちょうどいいでしょう。
大切な人が元気になると、自然と自分も元気になってしまいます。まわりを大切にしながら、みんなで幸せになっていけるといいですね。