将来住むならエコ住宅? 今から注目しておきたい“快適・おトク・安心”のマンションとは
今は賃貸物件に住んでいても、いつかは自分の城を手に入れたいと思っている人は多いもの。独身のままでひとり暮らしをするのか、彼氏と結婚して子どもを持って家族で暮らすのか、まだ見えない未来ではあるけれど、分譲マンションについての知識を増やしておけば、将来役に立ちそう。
そこで、注目したいのが、関電不動産独自の“快適・おトク・安心”の新発想の快適エコ住宅(スマートハウス)「e-lism(イー・リズム)をさらに深化させた新「イー・リズム」。
新「イー・リズム」は、“無理のない省エネを、楽しく、おトクに“をコンセプトに、省エネ性能を特にアップさせ健康や空気環境へのこだわり、先進の設備=ハード面を強化することに加え、設計思想やサービスなどのソフト面も強化し、深化を図っているそう。
また、簡単に省エネを実現する先進設備を強化。例えば従来からの構成のエアコンやエコキュートなどのヒートポンプを駆使した省エネに加え、タブレット端末上に電気使用状況を映し出す「オール見える化・エコナビ」システムを搭載、さらに高気密高断熱性能も強化し、100戸未満の分譲マンションでは大阪府初の低炭素住宅認定を取得予定。結果、従来より最大17万円/年の水道光熱費削減につながるんだとか。
これにより、フラット35Sの対象住宅となり、金利が融合されるというメリットも。金利引き下げ率は、当初10年間は、年マイナス0.3%です。もちろん光熱費も抑えられるのでさらにお得ですね。