2014年5月19日 11:00|ウーマンエキサイト

真矢みきもおもわず「おいしい!」と唸った! 新時代のミルク「PREMiL」とは

真矢は「仕事がら食事の時間や量がバラバラになることが多いので、常に牛乳で体の調整をしていますね。寝る前に牛乳を飲むと穏やかな眠りにつけるので、必ず飲んでいます」と普段から牛乳を重宝しているそう。一方、中井は「中高年になると脂肪が気になるので、低脂肪を意識してしまう」と明かすと、山田も「気になるのは脂肪分。でもカフェオーレの味が薄くなるのも困りもの」と悩みを打ち明ける。

すると弥富氏は「水代わりにゴクゴク飲む人は別ですが、実際のところ牛乳を飲んだから太ったという人はいないんです」と牛乳について回るネガティブな噂を否定しながら、牛乳がいかに健康や美容に重要な飲料であるのかを力説。真矢ら3人は真剣な表情でその話に聞き入っていた。

盛り上がりをみせたのは、やはり紙容器に対する不満。性格がガサツという真矢は「毎日接するものに、今まで疑問の声を上げなかったのが不思議。私は間違って両方の口を開けてしまうタイプだし、注ぎ口の衛生面も気になっていた」と打ち明けると、中井も「違う方を開けてしまったり、途中からは注ぎ口がふやけてしまったり。上手く注げないことが多い」と“紙パックあるある”で大盛り上がりだった。

真矢みきもおもわず「おいしい!」と唸った! 新時代のミルク「PREMiL」とは
そんな不満を栄養面や味、そして使い勝手の面で解消してくれるのが「PREMiL」シリーズだろう。真矢は「CMで私が『おいしい』と言っているカットがあるけれど、あのセリフはアドリブなんです。飲んだら自然と言葉が出てしまった」と振り返り、改めて壇上で試飲しながら「しかも小さいカップ1杯で十分な栄養がとれるというのも嬉しい」と一度で二度美味しい「PREMiL」に満面の笑み。

さらに「味もデザインもプレミアム感があるし、女性でも飲みやすくて優しい作り。『PREMiL』は色々な意見や要望を取り入れたからこそできたもの。まさにミルク革命」と太鼓判で「ミルクは人生を包んでくれる、空気のような存在」とその必要不可欠さを説きながら、「私自身『PREMiL』のような乳白色が好きなので、人間としてもそんな色の女性になっていきたいですね」と様々な面で感化されたようだった。

・森永乳業
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