思わず見とれてしまいそう! 日本初上陸の“禁断のサーカス”とは?
エアロスミスのスティーブン・タイラーやダニエル・ラドクリフ、マレーシアの王族など海外セレブを虜にしてきたニューヨーク発のサーカス・エンターテインメント、『EMPIRE―エンパイア』が今夏、日本初上陸とのこと!
5月13日(火)、東京ミッドタウンのMercedes me(メルセデス・ベンツ 新ショールーム)で制作発表記者会見が開催されました。会見には、オフィシャルサポーターのテリー伊藤さんが登壇し、その魅力について語ってくれました。
全米最高水準のショーと言われているダークシルクシリーズ最新作『EMPIRE―エンパイア』のプロデューサーは、ラスベガスの最高級ホテル、「シーザースパレス」のオフィシャル・サーカス・エンタテインメント「Absinthe(アブサン)」を手がけたSPIEGELWORLD(スピーゲルワールド)氏。
この肩書き1つだけでもそのレベルの高さが伺えますが、見どころは何と言っても、最前列からわずか1mにある円形ステージで繰り広げられる、ド迫力のパフォーマンス。しかも、総勢16名のキャストはすべて美男美女。鍛えあげられた肉体美にセクシーな衣装を身にまとい登場し、客席にもセクシーな衣装のまま遊びに来ることもあって、目のやり場に困ることもあるそう。
さすが“禁断のサーカス”と呼ばれているだけあり、テリー伊藤さんが評した「官能的」という表現がピッタリ! なのです。