日本人女性は想いを伝えるのが苦手!? 伝わらない想いが切ない「アテニアショートムービー」
このムービーが作られたのは、ひとつの調査の結果によるものだったそう。それは、お客様一人一人の“想い”に向き合い、それらの“想い”に応えてきたアテニアが、全国の20代~60代の女性600名に対して実施した「日本人女性の“想い”と“言葉”に関する調査」。
その結果によると、自分の想いを他人に十分伝えられていると思っている人はわずか2.7%、自分の想いを他人に伝えるのが得意だと思っている人は22.7%に留まり、多くの人が自分の想いを上手く伝えられないと考えているようです。これには納得する人も多いかも。やはり言葉で想いを伝えるのは難しいものですよね。
さらに、93.2%の人が想いを言葉にせず飲み込んだ経験があり、63.1%の人が、自分の想いを伝えず後悔した経験があるのだそう。想いを伝えるのは難しいけれど、やはり伝えなければ後悔してしまうもの。それがわかっていても伝えるのは怖いことかもしれません。
それでも、84.7%の人が想いを伝えることは重要だと感じていて、その理由の一位は「相手に自分のことを理解してもらうため」と答えているということは、多くの人が自分のことを理解してもらうために思いを伝えたいと考えているのですね。
同時に、83.2%の人が相手にも想いを言葉にしてほしいと感じているという結果が出ていることを考えると、もしかすると怯えることなく、もっと想いを言葉にして相手に伝えていく努力をしていったほうがいいのかも。そうすればお互いの想いが届き、理解し合えるよりよい関係につながりそうです。
お客様一人一人の“想い”に真摯に向き合い続けるアテニア。そんな風に、自分の周りにいる人の想いにきちんと向き合えたらいいですよね。ショートムービーを見れば、想いを届けることの大切さや、その想いが届いたときの喜びがきっとリアルに感じられるはず。そこからきっと想いを届ける勇気がわいてくることでしょう。
・アテニア
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