ボタンを活用! 雨の日を楽しくする『手作り傘マーカー』
6月になりました。6月と言えば梅雨。雨が多い季節ですね。雨の日に出番があるのは雨具です。傘やレインコートやレインブーツなど…。今は雨の日を快適に過ごすお洒落なアイテムが色々ありますが、その中でも1番よく使うのは傘ではないでしょうか。
傘もカラフルで素敵なものがたくさんあるので雨の日もお洒落に楽しく過ごせます。しかし、似ている傘も多くあり、傘立てに立てていたらどれだかわからなくなったってことないですか? 特に子どもの傘は柄の部分のほとんどが同じようなものが多くて、園幼稚園や学校で取り間違えが多いです。
そんな紛らわしい傘を確実に自分のものだと判別するのにお勧めのアイテムが、「傘マーカー」です。傘の柄につける目印アイテムです。
■傘マーカーの使い方傘の柄にマーカーを付けて目印にします。電車やバスに乗る際など傘を閉じなければならないときに広がらないように、閉じた上の部分にゴムをかけて広がりを防ぐこともできます。傘をクルクル回しなから傘を止めなくても、スマートに広がりを押さえることができます。