赤ちゃんとの出会いを綴ったエッセイを通して、いつか赤ちゃんと出会う日をイメージしては
このコンテストは、これまで第十三回まで行われ、8歳から80歳という幅広い層から、合わせて7,679 通の応募があったそう。2003年からはインターネットでエッセイを募集していましたが、2007年からはさらに応募者の幅を広げるために郵送での応募を再開、大賞賞金も30万円にアップ。また、一般の方も参加できる読者審査制度があるから、赤ちゃんがいなくてもコンテストに審査という形で参加できるのがいいですね。
応募作品の中から予選を通過した作品を入賞とし、大賞を1点(賞金30万円)、優秀賞1点(賞金10万円)、佳作1点(賞金5万円)、特別賞3点(賞金1万円)が、WEBサイトでの読者審査と事務局票で選ばれます。ぜひ審査に参加してみては?
応募作品を読んで、将来の赤ちゃんとの出会いに想いを馳せるのもよし、自分自身と母親との出会いを振り返るのもいいですね。さらに、WEB審査に参加した読者の中から100名に抽選で図書カード500円のプレゼントがあるというのもうれしいところです。(投票期間は8月27日から9月25日まで。
こちらから)
もちろん既にママになった女友達にコンテストへの応募を勧めてみるのもよさそう。赤ちゃんとの出会いを振り返るきっかけにもなりますし、受賞すればいい思い出にもなりますね。
「第十四回スキナベーブ赤ちゃんエッセイコンテスト~赤ちゃんとの出会い~」は、「赤ちゃんとの出会い」をテーマにした1,600文字以内の自作未発表作品(日本語のみ)を、郵送もしくは
WEBで受け付け。応募期間は、8月20日までです。
受賞者の発表は10月1日なので、ぜひ投票に参加して、自分が投票した作品が受賞するかチェックして。
いつか自分の赤ちゃんと出会う日のために。赤ちゃんとのたくさんの出会いに触れられるこのコンテスト、ぜひ注目してみては?
・持田ヘルスケア
公式サイト
「第十四回スキナベーブ赤ちゃんエッセイコンテスト~赤ちゃんとの出会い~」読者投票は
こちらから(8月27日から)