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生チョコ発祥の店「シルスマリア」から新作! 大人な味わい「竹鶴ピュアモルト 生チョコレート」

ウーマンエキサイト

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女性が好きなものの一つ、チョコレート。仕事に疲れたときなど、自分へのご褒美に買う方もいるのではないでしょうか。そんなチョコレート好きは必見! 


生チョコ発祥の店「シルスマリア」から新作! 大人な味わい「竹鶴ピュアモルト 生チョコレート」

今回、生チョコ発祥の店シルスマリアより、ちょっとビターで、ニッカウヰスキー『竹鶴ピュアモルト』を贅沢に使った『竹鶴ピュアモルト 生チョコレート』が、9月5日に発売されました。ウイスキーを飲んだようなすっきりとしたのど越しの生チョコレートです。



生チョコレートは、1988年に神奈川県に本社を構えるシルスマリアにて誕生。当時、生クリームをふんだんに使って大好評だったオリジナル商品『生パイ』にちなんで、同じくふんだんに生クリームを使っていたその新作チョコレートを『生チョコ』とショコラティエが命名しました。生チョコの最初の商品は『公園通りの石畳』で、神奈川県の指定銘菓にもなっています。



そんなシルスマリアでは、2013年2月からお酒を使ったチョコレートを販売開始。芋焼酎富乃宝山を使用した『本格芋焼酎生ちょこれーと』と、大吟醸国士無双を使用した『日本酒生ちょこれーと』を販売しています。好評をいただくなかで、お客様から「チョコレートには、やはり洋酒があうのではないか」という声をいただき、今回ウイスキーの入った生チョコを開発・販売することになりました。



一方ニッカウヰスキーは、日本のウイスキーの父である竹鶴政孝さんが創業し、今年で80周年。『竹鶴ピュアモルト』はモルトの深いコクと味わいで、かつ飲みやすいのが特徴です。


竹鶴さんは、「本物のウイスキーをつくりたい」という信念の元、単身でスコットランドに渡り、本場のウイスキーの技術を学び、日本でウイスキー製造会社を起こすなど、非常にロマンのある人生を送られてきました。



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