低刺激洗浄剤「ミノン」で大島優子もリラックス!? そんな素の表情も見られる主演新TV-CM放送開始
たとえば、ボディシャンプーは洗浄力が高すぎないほうがいいといったことや、体すべてを入念に洗うのではなく、皮脂の分泌が高いところとそうでないところとに差をつけて洗うなどといったことは、大島さんも知らなかったよう。乾燥肌に最近悩んでいるという大島さんは、すごく勉強になったと笑顔でした。
続くプレスセミナーでは、引き続き小林先生より、「健康で美しい皮膚のために 皮膚を守る保湿洗浄」と題した講演が行われました。先生によると、角層のバリア機能を守るためには、適切な洗浄をすることが大切だそう。具体的には、弱酸性の洗浄剤を選ぶことや、皮脂の分泌が高いところに洗浄剤をつけて洗うこと、適温の湯水を使ってしっかりすすぐことなど、皮膚を守るために気をつけるべきことがたくさんあるとわかりました。
さらに、第一三共ヘルスケア株式会社マーケティング部H&Bグループブランドマネジャーの鹿島結さんから、「ミノン」ブランドについて紹介がありました。「ミノン」ブランドには、バリア機能を守って洗う保湿洗浄という特長があるとか。
バリア機能とは、うるおいを蓄え、外部刺激から守る肌本来の仕組みのこと。このバリア機能が低下すると、水分が逃げやすく、外部刺激に対する感受性が高まっている状態、つまり、敏感肌の自覚症状の多くがバリア機能低下のサインと言い換えることが出来るそう。「ミノン」ブランドは、弱酸性、低刺激、アレルギーの原因物質を極力カットにこだわり、植物性アミノ酸系洗浄成分を配合し、肌本来のうるおいを落としすぎない洗浄剤。バリア機能を守ってきたからこそ、41年も愛され続けているのですね。
これからの季節は、特に乾燥肌でなくてもお肌は乾燥気味になりがち。寒さが本格的になる前に、洗浄剤を見直してみるのもよさそうです。
・ミノン
公式サイト