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LINEのスタンプはここでゲット! 自分だけのスタンプが作れて、売れて、お気に入りが見つけられるLINE Creators Marketとは

ウーマンエキサイト

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今や、メールよりもLINEでやりとりするほうが多いという人もいるかも。そしてLINEに欠かせないのがスタンプ。急いでいるときはもちろん、ちょっとしたニュアンスを伝えたいときなど、上手く利用すると会話が弾むうえ、気持ちも伝わりますね。でも、いつも同じスタンプでは物足りないという人もいるのでは?



LINEのスタンプはここでゲット! 自分だけのスタンプが作れて、売れて、お気に入りが見つけられるLINE Creators Marketとは

© naka - Fotolia.com




そこで注目したいのが、「LINE Creators Market」。「LINE Creators Market」は世界中のLINEユーザーがクリエイターとなって、LINEスタンプを制作・販売することができるプラットフォームです。9月末時点で、登録クリエイター数は23万人、登録スタンプ数は5万セット以上となりますます盛り上がりをみせています。



クリエイターは「LINE Creators Market」で自作したスタンプ「クリエイターズスタンプ」を、「LINEウェブストア」やLINEアプリ内の「スタンプショップ」で、1個100円で販売することができます。自分でスタンプが作れるうえに、それが売れるなんてとっても楽しそうですね。さらに、スタンプ販売額の50%がクリエイターに分配されるから、お小遣いも稼げちゃう!?



とは言っても、イラストに関しては全くの素人の自分でも、スタンプを売ることができるのかちょっと不安ですよね。そこで、実際にスタンプを販売しているという30代の専業主婦のOONOOさんに話を聞いてみることに!



■LINEスタンプをつくろうと思ったきっかけは?

「今まで 落書き程度には絵を描いていましたが、旦那さんがこんなのあるよと声をかけてくれたのがきっかけです。ちょうどそのタイミングで子育てに慣れ自分の時間が作れるようになっていたのでやってみようと思いました。スタンプは私たちの住むマンションの住人たちがモデルになってたりもしますが、内緒です」



■スタンプが世に出てどう感じましたか? スタンプを発表する前と後ではなにか気持ちや環境の変化はありましたか?

「自分の絵が商品になることと それを購入してくれる人がいるということが初めてなのでとてもうれしくてドキドキしました。友人の友達が購入してくれたよと知らせを聞くとありがたいな と思いますね。あと、スタンプを作ってみましたとママ友との会話のきっかけになったりしました」



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