2014年11月28日 10:30|ウーマンエキサイト

歴史とアートを感じながら散策 ~アートを旅する街、松本


歴史とアートを感じながら散策 ~アートを旅する街、松本
お土産選び基本の鉄則は、(1)使えるもの(2)美味しいもの(3)その土地ならではのもの。今回ご紹介する「松本」のお土産は、基本を押さえつつ、さらに「これぞ!」というものを集めてみました。「思わず笑顔がこぼれる」「印象に残る」「食卓での会話が弾む」。そんなテーマから選んだ、とっておきのお土産をご紹介します。


■「松本民藝館」でみつけた、思わず笑顔がこぼれる小さな壺
歴史とアートを感じながら散策 ~アートを旅する街、松本
手のひらサイズの小さな壺。思わず「可愛らしい~」と笑顔がこぼれそう。特に女性に喜ばれそうなお土産で、季節の植物を飾ったり、楊枝を刺したりと、その人なりの工夫で、色々と使えそうです。値段も 1つ 300 円とお手頃です。

■季節感を伝え、相手の印象にも残る「開運堂」の栗菓子
歴史とアートを感じながら散策 ~アートを旅する街、松本
松本で100年以上続く老舗店「開運堂」で秋の味覚、栗菓子を見つけました。店名も「開運堂」と縁起のよい響きですね。季節感を伝え、しかもその土地でしか買うことのできない味は相手の心にインパクトを与えてくれます。


■食卓で会話が弾む「陶片木」のアイデアあふれるお土産
歴史とアートを感じながら散策 ~アートを旅する街、松本
海外や全国からファンが訪れる名店「陶片木」でみつけた「バターナイフ」と「椅子型の箸置き」。「バターナイフ」は使った後に、バターがついていてもそのままテーブルにポンと置ける工夫がされています。ユニークでしかも使い勝手のよいお土産は、食卓でのちょっとした話題になり、会話も弾みそうです。


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