いまや砂遊びもハイテクの時代!? 魔法の砂×プロジェクションマッピングで大人も夢中になりそう
「できるかな」モードと「すなあそび」モードがあるので、まずは「できるかな」を試してみることに。指示どおりハートを描くとそこが川になり、円に砂を盛り上げると山になりました。何だかとっても不思議。
そして砂の手触りがしっとりしているのに、サラサラしていて手が汚れないところが、これまでにない新感触。
続いて「すなあそび」モードでは、「はる」「なつ」「あき」「ふゆ」と季節を選ぶことができます。「はる」であれば、桜をイメージしたピンク色に山が染まり、「ふゆ」であれば、高く砂を盛り上げた山頂には白く雪が積もります。
さらに、「はる」は、「ちょう」と「てんとうむし」を登場させることができるうえ、出てきた「てんとうむし」に触れると、まるで本物の虫に触っているかのように投射されている「てんとうむし」が反応。そのリアルさにビックリ!
これならうちの息子も夢中で遊びそうと、友達も興奮気味。実際ロケテストでのアンケート調査では、母親100人のうち93人が「また遊ばせたい」と回答するほど、好反応だったそう。子どもも楽しめて、親も納得して遊ばせられるうえ、一緒に夢中になれるなんて、とてもステキなハイテク砂遊びですよね。
今度は、息子も連れて一緒に来ようと誘われて、まんざらでもなかったというのも本音。子ども向きではあるから大人がひとりで遊ぶのは少しはばかられるけれど、ぜひもう一度遊んでみたかったから。
これまでにない、全く新しい「え~でる すなば」。子どもはもちろん大人も巻き込んでおおいに話題になりそう。
・え~でる すなば
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