思わず共感!?　読モが男性500人の告白に関する本音アンケートをぶった切る！　

男の人って、どんな風に、どんな言葉で告白されたいものなのでしょう？　そんな男子のホンネを探るアンケートを5人の読者モデルがぶった切り！　現代の男子の意外なホンネに座談会では驚きの声も!?　クリスマスにバレンタインと年末年始を挟んでイベントが多いこの時季、知っておくと役に立つかも。






集まってくれたのは、丸山悠美さん、水野佐彩さん、星玲奈さん、安岡あゆみさん、伊東亜梨沙さんの読モ5人。皆さんには、20～40代の男性500人を対象に実施したアンケート「告白に対する男子のホンネ」の結果を見てもらいました。



■告白は女子からの時代!?

＜告白をしたいか、されたいか＞という設問に、『告白されたい』『どちらかというと告白されたい』と56％もの男子が答えました。その回答に対しては、すぐさま一同「え～」と言いつつ納得。



「私は自分から“好き”って言っちゃう」という自ら告白派の水野さんに対し、「うらやまし～。絶対言えない」とうらやむ安岡さん。

「やっぱり男の人に言ってほしいですよね」との丸山さんの言葉にうなづく一同。



■二人きりで会うときのメークはチェックされてる？

＜女性と二人きりで会うときにメークに気合いが入っていたら、自分に気があるなと思いますか＞という設問には、過半数が『思う』『少し思う』と回答しています。



このアンケート結果には、「俺に気があるのかとか想像してるとかってビックリ」と、半ばあきれた様子の水野さん。と言いつつも、やっぱり女子。気になる男性と会うときはメイクは力が入るよう。

「女の子と一緒のときはアイメークに力を入れて、男の人と一緒のときは唇をぷるぷるさせる」という安岡さんのテクを、丸山さんが「目で落として、口でつかまえる、みたいな」とまとめました。

この格言的な発言には、一同「お～」と感心。



■手編みのマフラーは過去のもの!?

＜付き合っていない女子から手編みのマフラーをプレゼントされるとどう感じるか＞という設問への回答に、48.2％の男性が『単純にうれしい』と答えたことに対しても、読モの皆さん、「え～!?」と思わず苦笑い。



「引くなぁ」（伊東さん）

「重くない？（贈る女子は）相手のことを考えてなさすぎて自分勝手」（安岡さん）

「昔のマンガですね」（星さん）

「付き合ってても、つけなきゃいけなくさせるから辱めちゃうよね」（丸山さん）









■地方VS都会は地方に軍配　「東京の女の子も尽くすよ」という反論も

＜地方出身と都会出身、どちらと付き合いたいですか＞という設問には、65.6％が『地方出身』と回答。



「そんなので選ばないでほしい」（水野さん）

「尽くしてくれそうとかすごいイヤなんですけど。東京の女の子も尽くすよ（怒）」（伊東さん）。



男性について、地方出身者と都会出身者の好みを聞いてると、妄想が次々膨らみました。

「真面目そうだから地方の男性が良い！」という伊東さんですが、そこへ「でも将来遊ぶようになったらどうしよう」と星さんが心配。すると、「だったら遊びきった都会の男性がいいかな？」とちゃっかりしている水野さん。