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今年のクリスマスパーティは、ドーナツをリメイクしたクリスマスツリーはいかが? 準備からおおいに盛り上がりそう

ウーマンエキサイト

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続いては、「和栗 モンブラン」を使って、トナカイを作ります。芋ケンピを角にしたり、イチゴが鼻になったり、これまた工夫がいっぱい。モンブランクリームの乗った柔らかいドーナツに芋ケンピを刺すだけで、なんとなく角っぽく見えるから不思議です。


今年のクリスマスパーティは、ドーナツをリメイクしたクリスマスツリーはいかが? 準備からおおいに盛り上がりそう

子どもたちそれぞれに個性的なテディ・ベアとトナカイができていました。女友達と一緒につくったら、それぞれ表情の違うものができて、パーティの準備をするところから楽しめそうです。


今年のクリスマスパーティは、ドーナツをリメイクしたクリスマスツリーはいかが? 準備からおおいに盛り上がりそう

テディ・ベアとトナカイができたところで、複数の味が食べられるよう小さなドーナツを入れたプレゼントBOXなどを作り、準備は終わり。



いよいよこれをツリーに組み立てます。子どもたちが早速試食している前で、お皿とバケツのツリーに、たこ糸でつるされたドーナツ(穴があるから簡単!)をぶら下げていきます。



すでに雪だるまの形をした「スノーマン チョコレート」やサンタクロースの顔形の「サンタ ストロベリー チーズケーキ」といったドーナツもあるので、クリスマスムードは満載です。



クリスマスツリーに組み立てる作業は、それぞれのお母さんたちが真剣な様子で取り組んでいました。これも女友達と一緒にやればおおいに盛り上がるはず。最後にお母さん、子どもたち皆で、できあがったツリーの前で記念撮影しました。



ドーナツを使ったクリスマスツリーのいいところは、常温で保存ができるのでパーティの間ずっと飾っておけることという清水先生からの説明がありました。確かにステキなクリスマスケーキを買っても、置いておくのは冷蔵庫。盛り上がるのは食べる前一瞬だけですよね。



このクリスマスツリーなら、準備の段階から楽しめて、パーティの間もずっとかわいい姿でパーティを盛り上げてくれます。



「サンタ ダズン」と「スノーマン ボックス」があれば、クリスマスツリーが作れるので、今年のクリスマスパーティは、皆でドーナツリメイクを楽しんでみては?



・クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン

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