明るい笑顔に思わず笑みがこぼれるかも！　「素敵なパートナー」とのつながりを感じさせるJA共済のドキュメンタリー映像が公開中

JA共済の事業理念は、「相互扶助（助け合い）」。日本の農村では古くから、日常の農作業はもちろん、自然災害や火事などの災害時には、共同体全体で救済・援助をおこなってきました。そうした歴史を背景に、農家組合員が協力して農業生産力の増進と経済的・社会的地位の向上をはかること、そして、協同による事業活動を通じて、農家組合員の幸福と利益を実現することを目的に「農業協同組合（JA）」は生まれたといいます。



だから、彼女が心がけることは、「本音で話せば、本音が聞ける」。地域の人びとと本音で向き合うことが、本当の助け合いにつながるのかもしれません。そのために、笑顔の中にもキラリと真剣な表情が顔を出します。

「これからもこの笑顔で」、彼女は明るく元気に働くつもりです。そして、自分がいることで、地域の人びとが元気になったり、楽しくなったり、街が明るくなったりするような、そんなLAをめざしていくつもりとのこと。

地域の人びとの暮らしを明るく元気に守ってくれる、彼女のような「素敵なパートナー」がいれば、安心して暮らすことができそうです。

この映像からは、明るく元気にキラキラ働くLAの姿と、そんな彼女のおかげで笑顔の絶えない人びととのすがすがしいようなつながりが伝わってきます。どんな仕事も誰かのためにするもの。もしちょっと仕事で疲れたら、目の前にはいなくても、自分の仕事によって笑顔が生まれる、そんな光景を思い浮かべてみるのもいいかも。人と人とのつながりの大切さを、この映像は伝えてくれるようです。

・全国共済農業協同組合連合会
公式サイト