ただのスキー場ではない、スタイリッシュなウインターリゾートへGO! ハンターマウンテン塩原が大幅リニューアル
いよいよ冬真っ盛り、ウィンタースポーツシーズンですね。スキーやスノボなどが大好きな人には最高の季節。けれどもあまりウィンタースポーツに親しみのない人にとっては、道具などを揃えたりするのを考えると、出かけるのにちょっとハードルが高く感じることもあるかも。でも、スタイリッシュなウィンターリゾートと聞けば、足を運びたくなるのでは?
都心から約150分、首都圏最大級の「ハンターマウンテン塩原」が、単なるスキー場としてだけではなく、より多くの人にこれまで以上のウィンターリゾートを提供するべく、大幅にリニューアルをしているので、ウィンタースポーツになじみのない人もぜひぜひ足を運びたいところです。
「ハンターマウンテン塩原」は脱スキー場宣言をし、従来の単純なスキーの場としてだけではなく、ゲレンデを中心に、冬の山や雪とともに「非日常のひとときを満喫する場所」として生まれ変わったそう。
冬のスタイルを再編集して、そこで過ごす時間のすべてを「リゾート」として楽しむことができるとのこと。このようなスタイルが「Hunter Mountain」らしさであり、脱スキー場宣言の意味するところのようです。
まず変わったところと言えば、「Hunter Mountain」の顔とも言えるエントランスモール。「Hunter Mountain」で過ごす1日を「街遊び」のように、気軽に自由にもっと楽しめるよう、たくさんのお店が立ち並ぶ「街」のようにリニューアル。これから雪を楽しむ人、真っただ中の人、満喫した人、誰もが思い思い楽しめるこの「街」で、「Hunter Mountain」の楽しみ方がきっと見つかりそう。