創刊史上もっともあったかい「AERA」、特別編集長に小山薫堂を迎えて1月5日発売! 仕事始めの前に手にとってみては?
普段は人物の肖像写真を表紙にする事の多い『AERA』ですが、今号は特別にイラストレーターのセルジュ・ブロックさんが書き下ろしたイラストが表紙を飾ります。セルジュ・ブロックさんは小山薫堂さんとコンビを組んで絵本を出したこともある、温かいタッチの絵柄がステキなイラストレーター。『AERA』という硬派なイメージの雑誌を、どんな表情に変えてくれるか、ワクワクします。
さらに、佐村河内守氏のゴーストライターとして一躍有名になった新垣隆さんが、「やさしさ」をテーマにした楽曲を制作、『AERA』誌上で楽譜を公開するというスペシャルな企画も。その曲は新垣さんが4歳の時に作曲したメロディーを基に制作したそう。
ライセンスフリーの楽曲として、誰もが自由に歌詞を乗せ、演奏・発表できるそう。『AERA』の発売と同時に、新垣さんがその曲を演奏した動画をYoutubeで公開するほか、誰もが自由に演奏したり、歌詞を乗せたりして、発表することも可能。
新年早々、「やさしさ」をテーマにした楽曲の演奏に癒されそうです。さまざまな形でこの楽曲が世に広がることを想像すると、なんだか心温まる気がします。
いろいろな「やさしさ」が詰まった、「創刊史上、もっともあったかい AERA」、ぜひ発売日の1月5日、手にとってみてはいかがでしょうか? 仕事始めの日にたくさんのやさしさに触れれば、温かい気持ちで仕事と向き合えそうです。
・AERA
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