ママ友とのお出かけで気をつけないと一線を置かれてしまう常識4つ
■ママ友から一線置かれてしまいそうなママの特徴(3)靴を履いた状態で椅子などの上に立たせる電車やバス、飲食店などで、靴を履いたまま椅子の上に立っている子どもを時々見かけませんか? 保護者がそばにいるのに、子どもが靴を履いたまま椅子に立つのをまったく注意しないのは、周囲の人にとても不愉快な印象を抱かせることになります。
子どもにマナーを教えるためにも、そうしたシーンがあった時はきちんと指摘し、やめさせるようにしましょう。
■ママ友から一線置かれてしまいそうなママの特徴(4)子どものしつけができていない食事の仕方や食事前後のあいさつ、誰かに物をもらったときの「ありがとう」など、生活の中にはいくつものマナーや常識がありますよね。基本的生活習慣やあいさつができていないと、「ちょっと変わった親子」だと思われてしまう可能性もあります。
日頃から子どもの言動で気になったところはその場その場で注意するようにして、しつけで困らないようにしておきましょう。
公の場でのルールやマナーを守ることは、ママ友との仲を長続きさせるというよりも、子どものために大切なこと。お出かけの際に困らないように、今日からいろいろとチェックしてみてくださいね!
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