ビタクラフト×岡崎裕子の北欧風陶器がカワイイ。料理にも盛り付けにも使える
実際、「CCL」にはさまざまな楽しみ方があるので、食卓が豊かにいろどられ、食事の時間がいっそう楽しい時間にかわりそうです。例えば、グラタンや肉や野菜のロースト、マフィンなどのスイーツづくりに。器ごとオーブンに入れてオーブン料理ができます。蒸し器に直接入れて茶碗蒸しなどの蒸し料理に。「ビタクラフト」の鍋と組み合わせて使うこともできます。
バーニャカウダや石焼きビビンバには直火にかけて。肉や魚のグリルにグラタンなど焼目をつけたいときは、魚焼グリルで調理すれば簡単です。そして、調理した後に器ごとテーブルへ出せるのはとてもうれしいところです。シンプルで洗練されたデザインだから、食卓もおしゃれに。
加熱調理以外に、器としても活躍します。サラダボウルやスープボウルに、薬味やピクルス入れにも。和食や洋食、中華やエスニックなど多彩な料理にしっくりなじむので、調理器具が減らせるかもしれません。コンパクトに重ねられるので、すっきり収納できるのも助かります。
これまで「ビタクラフト」はステンレス製品として親しまれてきました。ビタクラフトジャパン40周年の節目に、土のあたたかさに着目し生まれた「CCL」。その名前は、Cooking(料理で美しい食卓を創造する)、Creative(料理から生活を創造する)、Life(豊かな暮らしを料理で創造する)を意味します。
「CCL」の特徴としては5つ挙げられます。
1.温度差350℃をクリアした耐熱陶器であるこれは耐熱検証を行った確かな品質で、JIS規格にも適合しています。
2.国産陶土を使用している安全性の高い純国産にこだわっています。
3.直火で調理が可能直火はもちろんオーブン、電子レンジ、魚焼きグリルなどでさまざまな調理ができます。
4.調理したままテーブルへ出せるおもてなしのテーブルにも映える飽きのこないデザインがほどこされています。
5.すっきり収納できるコンパクトに収納でき、場所をとりません。
「CLL」は、コンティ、フタ付きコンティ、グラティーニ、と形や色(白、青、茶)を変え、さまざまな種類がそろうので、自分にぴったりなものがみつかりそうです。新生活のスタートに、揃えてみるのもいいかもしれません。
・ビタクラフト
公式サイト