意外に簡単! 話題のサードウェーブコーヒーを自宅で再現してみよう
先日、ブルーボトルコーヒーが日本に上陸して話題となりました。これに代表されるような、一杯ずつドリップしておいしいコーヒーを飲ませる「サードウェーブコーヒー(コーヒーの第3の波)」がブームです。そんな「サードウェーブコーヒー」を、お家でも簡単に飲む方法があります。
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それは、「沸騰浄水コーヒーメーカーNC-A56」を使ってコーヒーを淹れること。これなら、お家で簡単に「サードウェーブコーヒー」を再現できるのです。その特徴をご紹介します。
■「全自動」でラクラクドリップでコーヒーを淹れるとなると、豆をミルで挽いて、お湯を沸かしてドリップし…といった作業に手間がかかります。「沸騰浄水コーヒーメーカー」なら、豆を挽くところから、お湯を注いで抽出、ドリップ、保温まで全自動。忙しい朝でも、身支度をしている間に挽き立てコーヒーの用意が整います。またミルの洗浄も自動だから、後片付けもラクですね。
■沸騰浄水機能でカルキを90%以上カットおいしいコーヒーはやはりおいしい水から。「沸騰浄水コーヒーメーカー」は、抽出前にあらかじめ沸騰させたお湯を活性炭フィルターにくりかえし通すことで、カルキを90%以上カット。いつものコーヒー豆でも、もっとおいしいコーヒーが淹れられるかもしれません。