年下男子をオトすには? 今ドキ高校生の実態からヒントをつかもう
「彼氏・彼女がいる(と仮定した)場合、デートの費用はどうしようと思いますか?」という質問に対しては、男子の78%が「自分が出す」または「自分が多めに出す」と答えた一方で、女子の75%は「割り勘」と回答しました。高校生の男子は、「デート代は男が多めに出すのが当たり前」という男気があるようです。
年下男子とデートすることになったら、自分のほうがお金に余裕があっても、支払いは任せるほうがよさそうです。そうやって男気をアピールする機会を作ってあげれば、彼もご機嫌で、デートも楽しくなるハズ。恋愛ではリードをとっていても、支払いで年上ぶるのはやめましょう。
新年度のスタートにあたって「高校生のホンネ」を踏まえておけば、新社会人の年下男子だって彼氏にできちゃうかも。高校生が青春時代に迫られる“究極の選択”をテーマにしたWEBコンテンツ
「選べ 青春DOTCH?」では、これ以外にもさまざまな質問で、高校生の実態が明らかになっています。ぜひチェックしてみてくださいね。
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シーブリーズ「選べ青春DOTCH?」