石田純一が靴下姿で伝えたい、マクドナルドの「スマイルソックスキャンペーン」
東尾理子さん、理汰郎くんと共に壇上にあがった石田さんは、このキャンペーンを記念し、理汰郎くんとともに300円を募金。今回配布される支援の証、赤と白のストライプが鮮やかな「スマイルソックス」を受け取り、素足がトレードマークの石田さんがその場で靴下を履き、靴下姿を見せました。「スマイルソックス」には大人用と子ども用があり、親子3人おそろいの靴下姿のスリーショットを披露した石田さんは、「靴下ってあったかいんですね。心が温まります」と少し照れながらトーク。
この発表会への参加について石田さんは、「親として、子どもの入院に関する大変さは想像に難しくない。入院や看病を支えるご家庭にも負担がかかることだと思う。こういったチャリティは、まず知ってもらうことが大切。私にも何かできればと思い参加させていただいた」と思いを語りました。東尾理子さんも、「病気もですが、ケガとかもつきものだと思うので、親ができる限りのことをしてあげようと日頃から思っております」と子どもを持つ親の思いを語りました。
マクドナルドに足を運んだ際にはぜひ募金に参加して、「スマイルソックス」を手にしてみてはいかがでしょうか?
「ドナルド・マクドナルド・ハウス」では、自宅から、子どもが入院する病院まで2時間以上離れた“遠距離看病”で時間や体力の負担、経済的負担が重くのしかかる家族が子どもに付き添いやすいように、1日1人1,000円で病院の近くに滞在できる施設として運営されています。あなたのスマイルも届きますように。
・日本マクドナルド株式会社
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