美味しいレストランはたくさんあっても、やっぱり家で食べる白いごはんは最高! と感じるときがありますよね。そのためには、炊飯器が大切。炊飯器の違いでどれだけごはんの味が変わるのでしょうか。いま、その食べ比べができるイベント「食べ比べ亭」が期間限定で開催中。“ごはん好き”なら要チェックです!(2015年6月21日まで。11:00~15:00(ラストオーダー))
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この「食べ比べ亭」は、銀座にある「銀座米料亭 八代目儀兵衛」とパナソニックのコラボイベント。「銀座米料亭 八代目儀兵衛」は、店主である五つ星お米マイスターの橋本晃治さんが全国から厳選したお米を、お店オリジナルの土鍋炊飯釜で炊いている、ごはんにこだわりあるお店。そんなお店が、パナソニックから新発売された炊飯器の「Wおどり炊き」で炊いたごはんの味を認めたことから、このコラボが実現したのだそう。
ランチメニューをオーダーすると、「Wおどり炊き」炊飯器で炊いたごはんと、「Wおどり炊き」を搭載していない炊飯器で炊いたごはんを、無料で食べ比べできます。一粒一粒が艶だっている、炊き立ての銀シャリの香りはたまりません! 「Wおどり炊き」で炊いたお米の甘み、もっちり感、味の濃さを思う存分、確かめられます。
メニューの中でもおすすめなのが、イベント期間中に限定販売される「食べ比べ亭限定オリジナルランチメニュー」の「ごはんのお供御膳」。 日本各地の“ごはんのお供”が食べられる豪華メニュー! 東北から九州まで各地の名産が用意されています。
「ごはんのお供御膳」 1,593円(税抜)