月1で通いたい! 宇宙の神秘を身近に感じる親子向け「科学館」
小さな子連れにうれしい! ゆったりとした飲食スペース
「はまぎん こども宇宙科学館」の大きな魅力のひとつが、飲食の持ち込みが可能なことです。地下1Fにある飲食可能な「休憩室」はとても広いので、混雑による待ち時間や、タイミングを気にしなくても大丈夫。
お弁当や水筒を持参すれば1日中過ごすこともでき、なおかつ子どももママものびのびと過ごすことができます。
見るだけでなく「遊びながら楽しめる」参加体験型の科学館は、子どもの記憶に強く残るようです。何度でも「行きたい!」と思える遊び場は貴重! 半年間有効の定期券を購入したわが家ももちろん、たくさん楽しむ予定です(笑)。
取材協力:はまぎん こども宇宙科学館
〒235-0045 横浜市磯子区洋光台5-2-1
電話:045-832-1166/FAX:045-832-1161
団体専用電話:045-832-1177 (受付:9:30~17:00)
<開館時間>
9:30~17:00
※入館は閉館1時間前まで
※夏休み期間 7月18日(土)~8月31日(月)は9:00~17:00
<休館日>
・第1・3月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は翌日火曜日)
・年末年始(12月29日~1月3日)
※プラネタリウム番組入れ替え時および展示機器点検保守等のため、臨時休館
料金、アクセスなど詳しくは、
はまぎん こども宇宙科学館のホームページをご確認ください。
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