半数以上が転職予備軍! 働く女性が「辞めてやる!」と思った瞬間
成果が正当に評価されなかったり、上司やお客さんから理不尽なことで叱責されたり…。「毎日頑張っているのに、こんな会社でもうやってられない!」と思う日も、時にはありますよね。そこで今回は、働く女性たちが「転職してやる!」と思った瞬間について探ってみました。
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まずは、「仕事をしている中で、衝動的に『転職してやる!』と思ったことがありますか?」をクエスチョン。すると、実に84.5%の人が「ある」と答えました。
では、最も強くそう思ったときのシチュエーションとは……?
■残念過ぎる上司たち
「『どうだ? どうだ?』か『できた? できた?』しか言わない上司しかいなくて、ピンチでも助けてもらえなかった時」(29歳/システム開発)
「何にも言わずにシフトを勝手に変えていた上司。予定があったのに、キャンセルするはめに」(29歳/接客・販売)
「パワハラ上司が、『自分はパワハラをしていない』という言い訳を30分以上した時」(35歳/一般事務)
「上司から、『あなたのことは、まだ信用してないから』と面と向かって言われた時。