気にかけてくれる上司に聞く、味方したくなる女性部下の特徴2つ
■周囲からやっかまれないための“予防線”とは?
「男性の上司と女性の部下」の場合、あくまで仕事上でよい関係だったとしても、周囲からよからぬウワサをたてられたりすることも…。
そんな事態を避けるために、女性部下に心がけてほしいのが、「勤務時間外で一対一のコミュニケーションは必要最低限にする」こと。
最近ではSNSなどで上司とつながることもありますが、プライベートな書き込みにはコメントしない、あるいは目を通さないことも予防線のひとつです。
また、仕事以外での相談ごとにはある程度ならアドバイスできるけれど、恋愛話は「できれば女性社員同士でお願いします」とKさん。
頼れる上司でありたいものの、込み入った話や過度なコミュニケーションをしてくる女性部下には、内心困惑してしまうこともあるそうです。
周囲に勘違いされないためにも、プライベートな話題は最小限。仕事を離れたら無関心くらいのドライさが、ちょうどよいのかもしれません。
媚びずへつらわず。
仕事に真摯(しんし)に取りくんでいれば、上司はそんなあなたの姿をちゃんと見ていて、いざというときにはきっと味方になってくれるはずです。
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