いいことは「声に出す」 ポジティブ脳に変えるための方法
2.ショッピング中、いいものがあったら声に出して「あたしツイてる♪」
ショッピングに出かけて、迷ったすえに買ったのに、翌週にはセールしてた…なんて経験も少なくないはず。いいものを安くゲットでたら、とてもラッキーですよね! 毎回あることではありません。
いい買い物をしたときは、声に出して「今日はラッキーだったな〜」といってみましょう。SNSで拡散する必要はなく、自分で自分の買い物の成果をほめてあげるだけでも十分なんです。
3.おいしいものを食べたら素直に「おいしかった!」と声に出す!
毎日欠かせない食事もチャンスタイム! おいしいものは素直に「おいしい」と声に出してみましょう。
食事は体の栄養源です。おいしそうに食べる人からは、幸せそうなオーラが出てくるものですし、見ている周りもハッピーになる、といいことばかり。
続けていくうちに、食べるものを意識するようになったり、それによってさらにグルメになったり…プラス効果も期待できますよ!
日常生活の、ほんのささいなことでいいのです。「仕事がいつもより早く終わった」「化粧のノリがよかった」など、素直によろこぶことで、笑顔も増えるはず! ポジティブな言葉を口に出して、キラキラオーラをまとっちゃいましょう。