忘年会幹事さん必見! 昼休みの準備で間に合う“盛り上げ”余興ネタ
少人数での忘年会なら、アプリ「PicTack うろおぼえ画伯」(iOS/無料)もおすすめ。出題されたモチーフを制限時間内に描くアプリで、老若男女問わず楽しめるのがポイントです。
参加者のスマホにアプリがインストールされていれば、5人まで通信可能。周囲の「隠れ画伯」を見つけることができるかも?
■事前準備必要なし! 意外にむずかしい「●●しばり」で会話ゲーム
忘年会の参加者がほどよく酔っ払ったタイミングを見計らって、「●●しばり」で会話ゲームを楽しんでみるのも一興です。
なかでも盛り上がるのが、「カタカナ用語禁止」。10分間など時間を決めてルールを適用し、もっとも多くNGワードを使ってしまった人を次回の幹事に任命するなどの罰ゲームをもうけるとよりゲーム性もアップ。
シンプルなゲームですが、酔いが回っているお酒の席では案外難しく、NGワードを連発してしまう人が続出。ちょっと会話のネタが尽きてきた頃に投下するのもありかもしれません。
記憶に残る忘年会になるかどうかは、幹事の腕次第! 時間がなくてもできるこんな企画で盛り上げてみてください。
QOL爆上がり! アラサーOLが無印良品で「買ってよかった」と思うアイテム5選