「でも」で話をさえぎっていない? 浮気夫をつくる妻の特徴
■対抗心が強い妻
負けず嫌いな妻は自分が優位に立っていたい傾向があり、夫の発言を「でも」「だけど」といった否定語で遮断するケースが多いようです。
妻は無意識に“自分が正しい”と思いこんでいるため、対抗心を感じた夫は家庭からの解放を外に求めてしまうんですね。
<危険ワードの例>
「でも(だけど)○○だから…」(一方的に遮断するような否定語)
「私が思うには○○だから…」(一方的な意見の押しつけ)
■子どもの前でバカにする妻
とにかく夫の立場を雑に扱う妻。その典型的なパターンが、子どもの前でも平気で夫をバカにする言動です。これでは、父親の威厳すら無くなり、家庭での居心地が悪くなってしまうのは当然のこと。新しい出会いを求めて不倫に走るケースも多いようです。
<危険ワードの例>
・嫌味を言ったり小バカにしたりする態度や言葉
・見下したような態度や言葉で文句を言う
心当たりがあった人は要チェックですよ! もちろん、どんな理由があろうともコソコソ不倫する男が最低であることには変わりありません。
しかし、妻の言動がストレスとなり不倫する男性がいることも事実。たまには自分の言動をふりかえってみて、夫婦のコミュニケーションを見直すことも必要かもしれませんね。
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