・近所にあるコンビニ、スーパーまでの簡単な地図を渡しておく
スタッフさんは、必ずしもその土地の地理に詳しいとは限りません。
ときには「買い物に行ってもらったはいいけど、道に迷ってしまい、戻ってくるまでにずいぶん時間がかかった」なんてケースも起こってしまいます。
それを防ぐためには、簡単な地図を用意しておくこと。自宅にプリンターがあれば、地図を印刷して渡すのもよいでしょう。
・食べられない食材、NGな調理法はメモしておく
家族がなにかの食材のアレルギーを持っていたり、持病があって塩分の高いものや脂っこいものが食べられなかったりするケースがあります。
とても重大なトラブルのもとになる可能性あるので、誤認識がうまれないようメモとして渡しておきましょう。
仕事も家事も、とがんばるママはすてきですが、ときにはこういったサービスを利用して、時間的にも精神的にも余裕のある日を上手につくって息抜きしましょう!
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