センスがよい女性になるために 美のモチベーションがあがる本3選
「センスがいい」とほめられると、うわべだけではなく、これまでの生き方全体を評価されたようでうれしいものです。美術館や一流のホテルに通い、質の高いものをながめる習慣がつくとセンスは磨かれます。とはいえ、忙しいとなかなか大変。いつでも気軽に楽しめて、読んでいるうちに美意識が高まるような本をご紹介します。
『八鳥治久JRタワー札幌ステラプレイスショーウィンドウ2003-2013』
(八鳥治久デザイン事務所)八鳥治久
JRタワー札幌のショーウインドー・ディスプレイの作品集。まるで舞台美術のように洗練された“非日常の世界”があふれています。
帽子から飛びだす黄金の鳩、夜空をかけぬける豹、三日月、火の鳥など、さまざまなモチーフのディスプレイは、とても躍動感があります。ページを開くと、これからミュージカルが開演するかのようで、拍手が聞こえてきそうです。
重厚な雰囲気とクールな空気感がただよい、日本人離れした、スケールの大きさを感じさせます。それもそのはず。デザインした八鳥治久さんは、1936年満州(現・中国東北部)生まれ。少年時代を過ごした厳しい自然と広々とした大地の記憶が、手がけた作品に影響を与えているのでしょう。日本人の繊細な感性と異国情緒の両方を楽しめる、まぶしい写真集です。
© deagreez - Fotolia.com
■ショーウインドーはまるでミュージカル
『八鳥治久JRタワー札幌ステラプレイスショーウィンドウ2003-2013』
(八鳥治久デザイン事務所)八鳥治久
JRタワー札幌のショーウインドー・ディスプレイの作品集。まるで舞台美術のように洗練された“非日常の世界”があふれています。
帽子から飛びだす黄金の鳩、夜空をかけぬける豹、三日月、火の鳥など、さまざまなモチーフのディスプレイは、とても躍動感があります。ページを開くと、これからミュージカルが開演するかのようで、拍手が聞こえてきそうです。
重厚な雰囲気とクールな空気感がただよい、日本人離れした、スケールの大きさを感じさせます。それもそのはず。デザインした八鳥治久さんは、1936年満州(現・中国東北部)生まれ。少年時代を過ごした厳しい自然と広々とした大地の記憶が、手がけた作品に影響を与えているのでしょう。日本人の繊細な感性と異国情緒の両方を楽しめる、まぶしい写真集です。
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