充実の理由は制約にあり!? ママだからこそ、習いごとをしよう
■ママの「楽しい」が子どもの可能性を広げる
ママ本人が趣味や習いごとに励んでいると、そのがんばる背中を見て、子どもの自主性や好奇心も育まれるそう。
「私がやっているのを見て、娘もバレエをスタート。母子でレッスンを受けるようになって、さらに絆が深まったような…」(30代前半)
「楽器をやらせようと教室見学に連れて行ったときはまるで興味なしだったのに、私が所属する吹奏楽のコンサートをみせたら一発! 『音楽やりたい!』だって」(30代前半)
「習字の課題を書いていたら、子どもが字に興味津々。そのせいか、かなり早い段階で、『あいうえお』が書けるようになりました」(30代後半)
ママの生き方が、子の可能性を左右することも。楽しくアクティブに過ごしていれば、おのずと我が子の人生も広がっていくはずです。
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