■湿気が気になるときは、まず除湿を
梅雨時や汗を多くかいた日は、靴の中が湿気でいっぱいに。そのまま放置すると、ニオイやカビの原因となります。
そんなときは、新聞紙を丸めて靴の中に詰めておくのがおすすめ。新聞紙が湿気を吸ってくれるため、靴の中にこもった湿気を取り除くことができます。古新聞はすでに空気中の湿気を吸い込んでいることもあるため、できるだけ新しい新聞を使うのがポイントです。
どれだけ足をケアしていても、靴にニオイが残っていては台無し。身近な材料で作るオリジナルの「臭いとりクッション」なら、必要なときにすぐ準備して、こまめに靴のニオイをケアできます。これからやってくる梅雨・汗の季節に備えて、作ってみてはいかがでしょうか?
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