2017年6月1日 21:00|ウーマンエキサイト

子ども相手に嫉妬心むき出し!? ついカッとなる“娘溺愛パパ”をなだめる方法


このケースでは、友だち夫婦がいたこともあって、その場では何もいわず。ただ、雰囲気が悪くなるので、買い物をお願いしたそうです。

夫が帰ってくる前にほかの遊びへ誘導してその場を収め、友だちファミリーが帰ってから話し合いを開始。本音では「おままごとくらいで怒るな!」と言いたい気持ちをグッとおさえ、おままごとが発育に与える影響や、この調子では娘に友だちがいなくなるといったことを話したところ、「わかっているけど、つい…」という反省の言葉が出たのだとか。

娘はまだ恋というものがわからない年齢にもかかわらず、嫉妬心がおさえられないパパたち。心配するからこその言動だと思いますが、正直言って面倒くさいですよね。

「この子が一生、お嫁にいけなくてもいいの?」ということもあるようですが、私の友人は、「それでいい」と返されたようなので、あまり効果的ではないかもしれません。

しかし、「あなたもうちのお父さんから私を奪っておいて何をいってるのよ!」という言葉には反論できなかったそうなので、最後の手段として覚えておくとよさそうです。
ただ、あまり強くいってしまうとパパもかわいそうなので、さじ加減を工夫しましょう。


新着くらしまとめ
もっと見る

ウーマンエキサイトで人気のコミックが動画でも!

チャンネル登録よろしくお願いします!

記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.